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事業

Leo Sophia

「 事業紹介 」

自然や生き物の命や環境、人々の安心安全な暮らしを守り続けるとの願いから、
自家発電設備事業、再生可能エネルギー事業をしています。

  • maintenance / inspection 自家発電設備整備・点検事業

    BUSINESS #01 株式会社Halehiaでは、自家発電設備の点検・整備サービスを提供しています。
    保守点検と消防法令点検をセットにサービスお客様の大切な非常用発電機を1日でも長く安全にご利用できるよう管理いたします。

    自家発電設備は消防法、電気事業法、建築基準法等複数の法律が関わることから、自家発電設備の取り扱いそのものが中途半端になっています。例えば、高圧受電設備(キュービクル)は電気点検事業者、スプリンクラーや消火栓は消防点検事業者が点検・整備をしますが、自家発電設備に関してはどちらも外部委託が主となっています。そのため、点検費用や整備費用が高額になるケースが多く、企業様の負担となっています。当社では、点検はもちろん、整備まで自社内で完結する体制を整えておりますのでお気軽にご相談ください。

    点検サービス内容

    消防点検

    点検業者有の場合一部省略

    • ①設置状況
    • ②表示
    • ③自家発電装置
    • ④始動装置⑤制御装置
    • ⑤制御装置
    • ⑥保護装置
    • ⑦計器類
    • ⑧燃料容器等
    • ⑨冷却水タンク
    • ⑩排気筒
    • ⑪配管
    • ⑫結線接続
    • ⑬接地
    • ⑭始動性能
    • ⑮運転性能
    • ⑯停止性能
    • ⑰耐震装置
    • ⑱予備品等
    • ⑲接続部
    • ⑳負荷運転

    容量30%以上負荷データ測定。弊社では停電不要の模擬負荷運転を採用しています。

    保守点検

    メーカー保守点検基準相当

    • ①蓄電池電圧及び内部抵抗値測定
    • ②バッテリー液比重測定
    • ③冷却水濃度測定
    • ④燃料劣化点検
    • ⑤消音器のドレン抜き
    • ⑥ラジエーターファンの羽取付鋲に弛み点検
    • ⑦調速ガバナ摺動点検

    • その他、発電機の年式・状態により各種点検及び清掃を実施します。

    ※契約中の消防設備会社様で引き続き自家発電設備の消防点検を実施する場合は保護装置点検は省略します。
    ※接地抵抗及び絶縁抵抗は電気点検の結果を引用します。

    整備サービス内容

    非常用などの自家発電設備の多くがディーゼルエンジンを使用しています。
    ディーゼルエンジンは自動車同様、使用状況に関わらず定期的に整備が必要です。
    下記は主な消耗品と交換推奨年数となります。
    ※設置場所や使用頻度により多少の前後がございます。

       
    冷却水 2年
    潤滑油 1年~2年
    フィルター 2年
    ゴムホース 4年~5年
    Vベルト    4年~5年
    蓄電池本体 5年~8年
    蓄電池触媒栓 3年~5年
    軽油 5年~6年

    主な点検・整備実績

    ホームセンター、スーパーマーケット、福祉施設、病院、ホテル、工場、学校 等

    当社では、下記有資格者がお客様の大切な自家発電設備を管理いたします。

     
    消防設備士 4名
    消防設備点検資格者 1名
    電気工事士 1名
    蓄電池整備資格者 1名
    ジーゼルエンジン整備士 3名
  • Renewable energy 再生可能エネルギー事業

    BUSINESS #02 株式会社Halehiaでは、個人・法人を問わず、
    太陽光発電システムを完全無料で設置しております。
    現在、世界規模で脱炭素化に向けた取り組みが注目されています。再生可能エネルギーの普及は具体的数値目標を掲げて政府も取り組んでいます。

    再生可能エネルギーの中で最も身近な太陽光発電システムは、皆様が未利用の建物屋根に載せるだけ。今までと生活環境を変えずに環境問題へ取り組むことが出来るのです。

    それだけではありません。太陽光発電システムを搭載することで災害時の予備電源として確保することもできます。この機会に太陽光発電システムを設置して災害対応型の建物へのグレードアップと環境問題へ取り組みましょう。

    シミュレーション無料!まずはお気軽にご相談ください。

    【なんで無料で設置できるの?】

    当社は「発電決済」の仕組みを採用しています。一般的な太陽光発電システムのスキームとは違い、当社では契約期間中、太陽光発電システムから発電された電気を電気代としてお支払いいただきます。電気利用料と余った電気の売電収入の合計が設置費用に達した又は契約期間満了のタイミングで譲渡する形です。つまり、「設置コストの回収ができない」といった心配もございません。また、無料設置業者の多くで必要な電力会社の切り替えも不要です。
    ※お客様が現在ご利用している電力会社と当社提携先の2社に電気料金をお支払いしていただく形になります。